こんにちは、Sanpaです。
最近は、自分の中に変革をおこすべく、物事を進めています。
さてさて、今回書きたいことは「信頼・信用」についてです。
現在の仕事で、ありがたいことに利用者さんに「頼りにしています」と
言っていただいたことがあります。
誰かに信頼・信用してもらえるのはとても嬉しくありがたいことです。
ただ、私が自分自身を信頼・信用できないので、少し複雑な気持ちを抱えてしまいます。
「信頼していただけるほどの事をあなたに出来ていない」という思考が常に頭の中にあります。
改善策は模索中です。自信の持てる分野へ転職するか、自分を信用できないまま続けるのか。
誰かに信頼されたい、必要とされたいと思う気持ちもありますが、
それ以上に自分が自分を必要として信頼できる人間でありたいです。
自己啓発本を読んでいると、他人に目を向ける事で自分に自信が持てるとよく書かれています。
私は、この文章に肯定もしますが、意義もあります。
自分に自信が持てて初めて、相手の立場にたって考えられる余裕が生まれるとも思います。
これから私の住んでいる地域では雨予報なので、外にはでず読書をしようと思います。
皆様もご自愛くださいませ。
